【VGC2019】PJCS2019使用構築
こんにちは、みずです。今回は6/8-6/9にて行われたポケモンジャパンチャンピオンシップス(PJCS) ゲーム部門にて参加した際に使用した構築をブログとして書き残しておこうと思います。
価値があるかと言われたらわかりませんが、反省という意味で描きました。
使用構築
こちらが今回使用した構築となります、結果は決勝トーナメントに進出しBEST32という結果に終わりました。
【pokepast】
https://pokepast.es/a1e8f2685dfab1b4
▽目次
1.構築経緯
●構築の改善・足りない要素
2.メタグロスの採用について
3.みがわりレックウザについて
4.個別解説
5.選出パターン等
6.最後に
構築経緯
書きたいことが多過ぎるので簡潔にまとめました。僕個人の考えが書いてあるので飛ばし飛ばしで読んでもらって構わないです。
3月半ばに知り合いにオーガレックが強いということで 並びを教えて貰い、INC(Nov)にて権利を既に獲得していた為、本戦にて使用する構築の調整段階ということもあり、ある程度の期間回していました。
その時教えて貰った並びというのがこちら
所謂オーガレックのテンプレ構築に近い並びと言っても過言ではないとは思います。本戦では色んな構築に対してのメタ貼ることを重要視しないといけない為構築自体の弱点を知るという意味でとりあえず触っていました
実際に使ってみた感想とてはオーガレックという構築はレックウザのエアロック を用いてサポートしてカイオーガの水を通していくような構築だとは思うのですが、そもそもこのルールにおいて水技というのは使用率上位のグラードン、ガオガエンにしか刺さらないと思っています。
これが何を意味するのかと言いますと、つまりカイオーガをエースとして扱うオーガレック構築はあまり強くないという見解に至った訳です。
なので僕はオーガレックを使うのであればカイオーガをサポートにしレックウザをエースとして扱う方が現状強いと判断しレックウザをエースとしたオーガレック構築を目指して調整段階というものの時間はあった為組み立てていくことを決めました。
そして改良する要素が見つかったところで、この構築を使っていてどんな負け方が多かったのかと言うのを挙げていくと
①トリックルームを使用した際にガオガエン等に猫騙し+バークアウト等でトリックルームターンを稼がれトリルを活かせないまま負けてしまう。
②モロバレルに弱点をつけるポケモンが実質レックウザしか居ない上にトリックルームした際にレックウザはフィールド等の恩を基本的には受けない為トリルした際にキノコのほうしが通されたり草結び等でかなり暴れられてしまう。
他にもありますが長くなる為省略、つまり逆に言い換えるとトリックルームターンを存分に活かせてないということになると思っています。
これに関しては自分のプレイングについても欠陥があるとは思いますが、それらを踏まえて新しい並びを考えていました。
そして次に自分で作成し調整段階で使用していた構築です。
トリックルームは自分には合わなかったので追い風をして潮吹き等でガオガエン等を処理しつつ剣の舞などでレックウザをエースとして扱っていくわかりやすいコンセプトをしたオーガレック構築です。
はがねタイプ等が居ないためスカーテテフがきつい上にフィールドを変える事も出来ない為、レックウザを通せる手段が限られていると思い、弱いと判断し没案にしました。
ですが、この構築を通してこの基本選出が強いという事が判明したのでこれを軸にパーティを組む事を決めました。
そしてカプ・テテフが重いのでS操作できてカプ・テテフにある程度体制があるポケモンを探していたところ次の並びが完成しました。
ロゼルの実で吹き飛ばすを持ったバルジーナです。
この並びに関しては構築や構築には圧倒的勝率を見せていたのですが、不利にとる構築が多かった印象でした。
PJCS本戦は予選(スイス)に関しては多種多様な構築に当たると考えていたので不利にとる構築が多いと勝てないと思っていました。
なのでこの構築に関しては、採用を見送るという方針で次の並びを考えていました。
この時確信したのですがやはり追い風などは適していないと判断しこの時から追い風等をオーガレック構築に入れるのは避けていて、時間も限らている為、別の構築を触ったりして感触を確かめていました。
ですがPJCS予選などでは実際に実機の環境にて勝てるのか試してみたいという気持ちもあり環境調査目的である程度の期間回していて使い慣れている並びではあったので新しいオーガレック構築を組みそれを使用しました。
そしてPJCS予選にて実際に回し終えてみて、感覚自体もかなり良くレートもそこそこ盛れたのですが、本戦にて使うかどうかはまだこの時点では決めていませんでした。
何故この時点で決めれなかったのか、というのをいくつか挙げてみると。
大雑把に挙げてみるとこのような感じです。
ですが、これに関しては自分のオーガレックの理解度にあると思います。なのでこの時はオーガレックにあまり信用を置いておらず使うかどうかもその時は未定の状態でした。
ですが、4月のインターネット予選にて、実際に勝ち上がっている構築等を例挙していくと、ゼルネレックやグラゼルネ構築がかなり多かったように思います。
並びにEUIC(海外の大規模なオフライン大会)の上位に残っている構築を見てもこれらの並びが非常に多かったと言えます。それらを踏まえて、本戦ではそれ等の並びが流行ると思っていたので、全国大会ではそれに有利に立ち回れるような構築を持っていく事を決意しました。
因みにPJCS(予選)で使用した並びはこちらです
後述する全国大会で使用した構築の原案です。
まだ調整段階というのもあり身代わり入りのレックウザの強さは知っていましたが、隠すという方針に至って普通の襷レックウザを使ってました。
メタグロスの採用についても後述しておりますのでそちらをご覧下さい。
そして本戦でオーガレックを使用することを決めてから今回PJCS予選で使用した構築の欠陥を探すところから始めました。
上から攻撃する手段がないため追い風等の仕事をかなりされてしまう。
上からダメージを与えれるポケモンがいないので凍える風などを1回入れることをかなり意識しないといけない上にカプ・テテフが同居していると相性的にも不利寄り
・みずタイプ
これらは完全にトゲデマルに任せているので、トゲデマルを失ったらかなり処理に苦労した。
これらの点を解決出来るポケモンをPJCS予選終了後に模索していました。
その結果カプ・コケコ ということにたどり着きました。
そして実際に試してみてもかなり感触はよかったので本戦で使用する6体が決まりました。
こうして本戦で使用する6匹が決まった所で、日々回して言って調整や技構成等を弄っていき、本戦にて使用する構築が決まりました。
調整に付き合ってくれた人ありがとうございました!
メタグロスの採用について
調整段階にて4月頃の環境に存在するオーガレック の並びでは当時環境を占めていたゼルネレック やグラゼルネ などといったパーティに安定して勝てないことに気付きました、実際にそれ等に安定して勝てる構築が当時は存在しなかったので、それがこの並びの流行った原因だと思っています。
そこで何かいい感じにメタを貼れるポケモンが居ないかと探していた所 メタグロスにたどり着きました。
その時点では本当に実機の環境にてゼルネレックに対して上手くメタが機能しているかが確認不足だったので先程述べた通りPJCS予選にてメタグロス+オーガレック構築を使用し感度を実際に確かめていました。
身代わりレックウザ
環境上に存在するパーティの殆どに該当する点が、ガオガエン 等の威嚇ポケモン+伝説枠でレックウザを対策してるパーティが多いと感じていました。
威嚇のみで対策してる不届き者に対し身代わりと言う技が刺さるということをPJCS予選前辺りに発見し、それを軸にパーティを決めていきました。
最初の段階では守るを入れずに神速にしていました。
なので本戦(bo3)の際は全ての技を見せないというプランを事前に組んで持ち込む予定だったのですが、調整試合などのBVを自分なりに分析してみると、毎試合に身代わり打つ機会が多く感じました。
守るがないとバレたレックウザはあまり強くないと思っています(相手が猫騙し+技で集中してくる為)と思っていたので、神速を抜いて守るをいれました。
身代わりは相手からしたら本来ない技なので予選bo1というのをかなり意識した技構成になっています。
長くなりましたが個別解説に入ります。
個別解説
性格 :いじっぱり
実数値 :184-192-111-X-134-147
メガ進化後 : 184-225-121-X-144-167
努力値 : 28-36-4-X-188-252
特性 :エアロック→デルタストリーム
持ち物 : パンジのみ
技構成 : ガリョウテンセイ みがわり つるぎのまい まもる
H-4n
A- +1ガリョウテンセイで207-111カイオーガ15/16で1発(205~243 93.7%)
HB-あまり
HD-C200カプ・テテフのムーンフォース確定耐え(152~180 82.6%-97.8%)
C183ゼルネアスのシングルマジカルシャイン確定耐え(152-182 82.6%-98.9%)
C189ルナアーラのムーンライトブラスター確定耐え(148~175 80.4%-95.1%)
C147のカプ・コケコの0.75マジカルシャイン木の実込で3回耐え(68~84 36.9%-45.6%)
ガリョウテンセイ- 唯一の攻撃技、火力に全然努力値を割いていないですがそれでも火力がバグレベルで強かったです。
つるぎのまい-基本的には身代わりした後につるぎのまいをすることが多かったです。
つるぎのまい見せると次のターンは大体弱気な行動してくるのでそれに対してみがわり合わせるこもありました。最強
みがわり-この構築の初見殺し技 ガオガエンに対して積極的に投げて身代わりして一方的にアドを稼いでいきます。
潮吹き+身代わりなどが通ると大体勝てます。
レックウザを使うにあたってエレキ(ミスト)フィールドの効果を受けないことが懸念されていましたがそれら身代わりでケアできるので本当に強かった。
剣の舞を見せると相手視点から見た大体の技構成予想に守るが外れる可能性が高かったのでそれも、よかったのかなと思います。カプレヒレの凍える風を身代わりで透かせる上に威嚇も効かないのでガオガエンの受けが回らないこともあり本当に強かったです。
まもる-最初は神速でしたが守るがないとバレたレックウザは弱いと思っている+つるぎのまいを積んだレックウザは集中されやすいのでそれのケアもしつつこの技を選択しました。
これに関しては間違ってなかったです。
性格 : ずぶとい
実数値 : 191-X-139-226-181-136
努力値 : 124-X-132-44-4-204
特性 : おおあめ
持ち物 : あいいろのたま
技 : こんげんのはどう しおふき こごえるかぜ まもる
HB-メガミュウツーYx1.5サイコブレイク確定耐え(150-177 78.5%-92.6%)
性格に関しては、ずぶといじゃなくても耐えることが可能なのですが、そもそもサポートとしてこのポケモンを採用している関係上、火力に関しては求めてないので本来ひかえめで使う予定でしたが、前日にずぶといに変更しました。
A182メガボーマンダ-1すてみタックル確定2耐え(72-85 37.6%-44.5%)
HD-C240のウルトラネクロズマのフォトンZ確定耐え(150-177 78.5%-92.6%)
S-S134ゼルネアスがブログを漁っていて多いと感じたのでそれを抜いてる奴を抜くと言った感じで実数値136にしました。
悪魔でサポーターですが、最低限のことはしてもらいたいのでなるべく早い方が理想的な展開に持ちかけやすいと思います。
しおふき-最大火力 あくまでもサポーターなので基本的には根源ではなくこのしおふきをおします。
こんげんのはどう-あまり打たないですが、しっかり当ててくれれば最強の技です。
こごえるかぜ-サポータなので起点を作るという役割をこのポケモンに持たしているので、れいとうビームではなく、こごえるかぜを採用しました。
強みを少しだけ語ると
基本的にカイオーガは初手に選出する事が多いのですが、1ターン目こごえるかぜ+レックウザバックしながら2ターン目にしおふき+身代わりなどを決めていけば、身代わりを残しつつ相手のポケモンに負荷をかけれるので、一方的なアドバンテージを握れます。
ダブルダメージなら丁度ランドロスがミリ耐えするぐらいの火力なのでそれも強みだとおもいます。
自分の語彙力では凍える風の強みをこれ以上語れないので、ここまでにしておきます。
まもる-他に入れたい技があまりない為必須
性格: しんちょう
実数値:191-136-121-X-141-90
努力値:164-4-84-X-180-76
特性:いかく
持ち物:とつげきチョッキ
技構成: ねこだまし フレドラ バークアウト とんぼがえり
HB-A177メガガルーラの−1すてみタックル高乱数2耐え(43.9%-51.8%)
A255ゲンシグラードン−1の0.75だんがいのつるぎ確定耐え(75.3%-89.0%)
HD-C201ゼルネアスの+2ムーンフォース確定耐え(75.3%-88.4%)
ねこだまし-強い技ではありますが、サイクルに専念してもらうため蜻蛉返りの方を優先的に打っていました。
とんぼがえり-毎試合に必ず打ってました。トリル下でもガオガエンを出していれば蜻蛉返り→レックウザ投げで一方的にアドを取れる展開となるのでトリックルームを用いて戦うグラネクロ構築はかなり有利でした。
反省点としてはもうちょっと素早さを落としてもよかったかもです。
フレアドライブ-ナットレイを処理してもらう為の技。構築上そんなに打つ機会はありませんでしたが、しっかり活躍してくれたと思います。
バークアウト-本戦では当たりませんでしたが、ミュウツー構築には積極的この技を当てに言ってました。叩き落とすも強いと思いますが、サポーターとしてはこの技の優先度の方が高いと思っていたのでバークアウトを採用しました。ですが、ルナアーラの処理が困ることもあるので一長一短だと思います。
カプ・コケコ
性格: おくびょう
実数値:145-X-105-147-96-200
努力値: 0-X-0-252-4-252
持ち物: 電気z
特性: エレキフィールド
技構成: かみなり とんぼがえり マジカルシャイン まもる
かみなり-そんなにこの技自体は打たないです。10万ボルトとの差別点はZ技にした際に威力が10上がる事なのですが、Z技を消化した際に雷を外す試合が偶にあったので普通に10万ボルトでもいいと思います。
とんぼがえり-地面タイプにも通る為カイオーガの水技を通す際に交代際に出てきたグラードンをカモにできるので強かったです。オーガレックに入ってるコケコは基本選出に組み込む駒でしたらとんぼがえりの方が強いと思います。
マジカルシャイン-ボーマンダやジャラランガに対して打つ技。挑発と迷いましたがジャラランガが普通にキツイので今回はマジカルシャインにしました。
まもる-必須
性格:ようき
実数値: 140-150-83-X-94-162
努力値: 0-252-0-X-4-252
持ち物:きあいのタスキ
特性:ひらいしん
技構成:ねこだまし びりびりちくちく ほっぺすりすり とんぼえがり
ねこだまし-必須
びりびりちくちく-フィールドが乗ってると火力が無茶高いです 偶にランドロスに打っています。
ほっぺすりすり-この構築の唯一のS操作です。ジオコントロールを詰んだゼルネアスによく打ちます。
とんぼがえり-必須です。常にサイクルにおいて有利を取りたいので選出した試合は毎回打っていたと思います。
性格:ようき
実数値: 171-161-153-X-125-127
メガ進化後:171-171-173-X-142-171
努力値:124-44-20-X-116-204
持ち物:メタグロスナイト
特性:クリアボディ→かたいツメ
HB-A255の断崖の剣高乱数耐え(150-175 87.7%-102.9%)
HD-C147のカプ・コケコの10万ボルトZ高乱数耐え(150-177 87.7%-103.5%)
C189のルナアーラのシャドーレイ高乱数耐え(150-176 87.7%-102.9%)
S- 最速103族抜き
調整段階では90族抜きでしたが、準速レックウザ等を抜きたいなと思いここまで伸ばしました。
アイアンヘッド-基本的にはカプ・テテフゼルネアスにしか打ちません。怯みも期待できるので強かったです。
冷凍パンチ-元々しねんのずつきだったのですが、予選にて全く打たなかったので必要ないと判断し、れいとうパンチに変更しました
バレットパンチ-アイアンヘッドをうった際にゼルネアスにミリで耐えられるのでそれの後処理として採用しました。
まもる-他に入れたい技がないため必須です。
選出パターン
vsグラゼルネIFK
先発
後発
メタグロスでゼルネアスを倒したら切り気味で動いて大丈夫です。
グラゼルネ相手のレックウザの役割自体はエアロックで完結しているので、メガシンカはメタグロスを優先してください。ですが、タイミングを踏み間違えると威嚇を受けてしまう為そこは気をつけながら対戦しましょう
vsグラゼルネタクン
先発
後発
相手の構築にモロバレルが居ないのでガオガエンでサポートして剣舞レックウザ通して行くプランでかてます。
相手がドータクンでトリルしてくるプランを取ってきたらガオガエンを大切にしつつレックウザで積極的に攻撃して行ければしていけば勝てます。
VSテンプレグラゼルネ
先発
後発
基本的にモロバレルの処理を優先しましょう、後々メタグロスで詰める際に弊害となってしまうので。
グラゼルネに関しては伝説相性的には有利を取れていますが、相手のプレイングによっては負ける相手ではあるので1ターン毎慎重な立ち回りが求められるので頑張りましょう。
vsゼルネレック
先発
後発
カモです、メタグロスを大事にすれば基本的には負けません。
因みにウツロイドの枠がランドロスでも選出自体は同じですが動き方が若干変わります。
相手のレックウザには大地の力などが入っているケースが多いので、ガオガエンを盤面に送り出し猫騙しなどを絡ませてダメージを稼いでコケコのマジシャンで落ちるぐらいしとくのが理想的な展開です。
相手のレックウザの素早さが割れているのであれば、天候書き換え+冷凍パンチも勝てるので勝ち筋に幅がありかなり有利です
VSゼルネレック
先発
後発
選出自体は変わらないのですが相手が初手と出してきたら相手は乱気流で冷凍パンチの威力を弱めつつジメンzを消費してくるため必ず蜻蛉で天候を変えながら冷凍パンチ打つこと意識しましょう。
それ以外は前述したことをやっていれば基本的には勝てます。
VSグライベル
先発
後発
比較的有利寄りです。
カイオーガでこごかぜを撒いて後ろのメガレックウザで身代わり剣舞などをして全抜きを狙うプランでも勝てますし、結構勝ち方に幅があるります。
ただレックウザだけは大切に扱わないと負けに直結しかねないのでそこは注意するべき点だと思います。
VSイベルオーガ
先発
後発
有利です
電気zで一体倒してカイオーガで詰めていく感じで立ち回りましょう。
仮にトリックルーム展開された場合はガオガエンのねこだましを絡めてターンを消費して行ければ基本的には有利かなと言った感じです。
VSルナゼルネ
先発
後発
相性的には五分五分だとは思いますが相手のルナアーラを倒せばかなり有利になるので、それを基準としたプランを立てていけば勝てます。
他の選出パターンで聞きたいところがあればなんでも教えます。
総括
僕がこのルールで作り上げた一つの集大成なので最後まで真面目に書き残しておきました。
世界大会行く人の参考にでもなれば幸いです。
かなり練習をしていましたがBest32という不甲斐ない結果に終わってしまって申し訳ないです。
反省点としては、レックオーガクロバ系統の主な回答を用意してなかったことだと思います。
Top32の時にそれに当たって普通に負けました。Bo3の練習も身内内でしていましたが、まだまだ甘かったです。反省
この萎えを解消するために世界大会にて頑張ります!と書いてたら乃木坂のLIVE当たって日程被ってるので乃木坂いきます。
ここまで読んでくれてありがとうございました!
Showdown text
Rayquaza-Mega @ Aguav Berry
Ability: Delta Stream
Level: 50
EVs: 28 HP / 36 Atk / 4 Def / 188 SpD / 252 Spe
Adamant Nature
- Dragon Ascent
- Swords Dance
- Substitute
- Protect
Kyogre-Primal @ Blue Orb
Ability: Primordial Sea
Level: 50
EVs: 124 HP / 132 Def / 44 SpA / 4 SpD / 204 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Origin Pulse
- Water Spout
- Icy Wind
- Protect
Incineroar @ Assault Vest
Ability: Intimidate
Level: 50
EVs: 164 HP / 4 Atk / 84 Def / 180 SpD / 76 Spe
Careful Nature
- Fake Out
- Snarl
- U-turn
- Flare Blitz
Tapu Koko @ Electrium Z
Ability: Electric Surge
Level: 50
EVs: 252 SpA / 4 SpD / 252 Spe
Timid Nature
- Thunder
- U-turn
- Dazzling Gleam
- Protect
Metagross-Mega @ Metagrossite
Ability: Tough Claws
Level: 50
EVs: 124 HP / 44 Atk / 20 Def / 116 SpD / 204 Spe
Jolly Nature
- Iron Head
- Bullet Punch
- Ice Punch
- Protect
Togedemaru @ Focus Sash
Ability: Lightning Rod
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Nuzzle
- Zing Zap
- U-turn
- Fake Out